放送から微妙に月日が流れた今!
アニメ全話感想というチャレンジ!!全25話です。
アニメ全話感想というチャレンジ!!全25話です。
◆第一話 これからが彼女たちのはじまり
この第一話を見た時に感動は未だに覚えています……。
やはり放送が始まる前の不安要素として、13人ものキャラクターを、どの子も主役として描くことが出来るのか、ということがあったので。
あとはアニメからアイマスの世界に触れる人に分かりやすいかなどなど。
実際どうなんでしょうかねー、やっぱり自分はゲームもやってるし、初回で紹介されてるキャラの長所、短所、コンプレックス、夢、などは分かってるので、どうしても初見の気持ちになれないんですよね。
かなり丁寧に描写しているな、というのは感じます。
春香の通勤風景とか、すごく良いシーンですね。徐々に人が乗り込んでくる電車内のシーンとか、なんだかすごく切なくなるんですよね、そういうシーンではないと思うんですけど。
あと真がLaLa買ってるのとか細かい。心は乙女な真ちゃんですからね。現実的な恋愛漫画よりは、ロマンス系が好きそうだなっていうのをちゃんと再現してるなーと感動しました。図書館戦争とか好きそう。
千早と春香のポータブルオーディオプレーヤー談義も可愛らしいですね。
千早の機械とかに疎く、歌だけに興味関心のあるさまがわかります。
千早一人のインタビュー時には更にその様子が顕著です。ガチガチにコードで縛られたマイクは、歌の天才でありながら歌に縛られる千早の姿を暗示しています。
やよいおりコンビも可愛い。家族の為にアイドルをやっているやよいと、家族を見返すためにアイドルをやっている伊織。貧乏なやよいとお金持ちな伊織。それぞれに悩みを抱えていますがやよいは天性の明るさでそれを感じさせない。
伊織も強いですよね。家は大金持ちで、親兄弟は秀才ばかりという環境に、腐ることなく見返してやると奮起してアイドルの道に足を踏み入れるのですから。
あずささんは占いを良いことだけ信じる、など非常に女性的な人。
かつオーディションに落ちてもマイペースで、包容力を感じさせる。
あずささんは765プロ一のナイスバディの持ち主ですが、真の魅力はこの誰をも包み込む優しさですね。結婚相手に見つけてもらう為にアイドルになるというのもすごく大胆ですがw
一緒に雑誌を覗いていた貴音は、自分を強く持っている人。
秘密だらけのお姫様です。アニメを全話見ても結構な謎の残り具合。
響は沖縄から単身上京、家族(ペット)の為に働いています。家族とはあまり仲が良くないみたいですが、ペット達との絆はとても強い。
結構、アニメからアイマスに触れた人は響ファンになってる例をよく見ますね。
確かに千早や貴音を好きになるのに比べたら入りやすいか……。
まさに沖縄の太陽のようにからっとした天真爛漫な子です。
雪歩はまだまだ花開く前って感じですね。真と雪歩のコンビも鉄板。
男の人が苦手な上に、自分に自信がない。「穴掘って埋まってますぅ」が口癖な超ネガティブっ子。やっぱ超可愛いね…(贔屓目!)
そういう点から、プロデューサーの手腕が問われる子だと思います。一番身近な男性になるってことですからね。
美希は才能の塊でありながら、それを無駄遣いする女の子。
中学生だとは思えないプロポーション。歌、ダンスの才能、物怖じしない度胸。すべてを兼ね備えながらもマイペースかつ怠け屋。
結構手のかかる娘なんだよな。ゲームやってるとつい、こんのゆとりがああああと言いたくなったりならなかったり……。
亜美真美はとても楽しんでいますよね。いつも二人一緒。これが、竜宮小町への伏線となる訳ですが。
りっちゃんは事務員からアイドルに、そしてプロデューサーと、常に765プロが、765プロのアイドル達がより活躍出来るように考えて行動している人。
アイドルのりっちゃんも可愛かったけど、プロデューサーになってからより輝いてるなと思います。やる気に満ち溢れています。ただの真面目キャラじゃないところがすごく可愛い。
第一話だけで半端無く文字数を使っているし途中から感想じゃないけどとりあえず一話にこれだけの情報は入っていましたよね。
そしてプロデューサー。アイマスって、プロデューサーの見た目に関する情報はないので、今回のアニメではどうなるのかなと思っていたんですが、良い感じに、ちょっと頼りなさのあるキャラデザ。
そしてエンディングテーマは「The world is all one !!」。
ゲームアイドルマスター2のメインテーマソングです。
ジャージで踊るアイドル達が可愛い。これからってことですよね。
まさか毎週エンディングが変わるとはね……。
でね!一話に関して本当に語りたいのはこれからなんですわ。
ここで覚えておくべきところは、アイドルを目的としているのは春香だけだってところなんですよね。アイドルになるのが小さい頃からの夢で、目標だと言うのは春香だけなんですよ。
春香より歌がうまくて、ダンスがうまくて、スタイルもいい人は他にもいる。
けれども春香が最終的には一番、アイドルなんですよ。
他の子達も、勿論真剣にアイドル活動をしていますが、あくまで、目的なんですよね。
家族のために、家族を見返すために、運命の人を見つけるために、自分を変えるために、などなどいろんな理由はありますが。
アイドルが夢、あこがれだという強い思いが、一人の長い通勤も、苦のないものにしているんですよねぇ。
やはり春香が主役なのだと。これを最終回まで踏まえていると感動はひとしお。
◆
二話目以降はまたの機会に…もえつきたお…( ^ω^)
この第一話を見た時に感動は未だに覚えています……。
やはり放送が始まる前の不安要素として、13人ものキャラクターを、どの子も主役として描くことが出来るのか、ということがあったので。
あとはアニメからアイマスの世界に触れる人に分かりやすいかなどなど。
実際どうなんでしょうかねー、やっぱり自分はゲームもやってるし、初回で紹介されてるキャラの長所、短所、コンプレックス、夢、などは分かってるので、どうしても初見の気持ちになれないんですよね。
かなり丁寧に描写しているな、というのは感じます。
春香の通勤風景とか、すごく良いシーンですね。徐々に人が乗り込んでくる電車内のシーンとか、なんだかすごく切なくなるんですよね、そういうシーンではないと思うんですけど。
あと真がLaLa買ってるのとか細かい。心は乙女な真ちゃんですからね。現実的な恋愛漫画よりは、ロマンス系が好きそうだなっていうのをちゃんと再現してるなーと感動しました。図書館戦争とか好きそう。
千早と春香のポータブルオーディオプレーヤー談義も可愛らしいですね。
千早の機械とかに疎く、歌だけに興味関心のあるさまがわかります。
千早一人のインタビュー時には更にその様子が顕著です。ガチガチにコードで縛られたマイクは、歌の天才でありながら歌に縛られる千早の姿を暗示しています。
やよいおりコンビも可愛い。家族の為にアイドルをやっているやよいと、家族を見返すためにアイドルをやっている伊織。貧乏なやよいとお金持ちな伊織。それぞれに悩みを抱えていますがやよいは天性の明るさでそれを感じさせない。
伊織も強いですよね。家は大金持ちで、親兄弟は秀才ばかりという環境に、腐ることなく見返してやると奮起してアイドルの道に足を踏み入れるのですから。
あずささんは占いを良いことだけ信じる、など非常に女性的な人。
かつオーディションに落ちてもマイペースで、包容力を感じさせる。
あずささんは765プロ一のナイスバディの持ち主ですが、真の魅力はこの誰をも包み込む優しさですね。結婚相手に見つけてもらう為にアイドルになるというのもすごく大胆ですがw
一緒に雑誌を覗いていた貴音は、自分を強く持っている人。
秘密だらけのお姫様です。アニメを全話見ても結構な謎の残り具合。
響は沖縄から単身上京、家族(ペット)の為に働いています。家族とはあまり仲が良くないみたいですが、ペット達との絆はとても強い。
結構、アニメからアイマスに触れた人は響ファンになってる例をよく見ますね。
確かに千早や貴音を好きになるのに比べたら入りやすいか……。
まさに沖縄の太陽のようにからっとした天真爛漫な子です。
雪歩はまだまだ花開く前って感じですね。真と雪歩のコンビも鉄板。
男の人が苦手な上に、自分に自信がない。「穴掘って埋まってますぅ」が口癖な超ネガティブっ子。やっぱ超可愛いね…(贔屓目!)
そういう点から、プロデューサーの手腕が問われる子だと思います。一番身近な男性になるってことですからね。
美希は才能の塊でありながら、それを無駄遣いする女の子。
中学生だとは思えないプロポーション。歌、ダンスの才能、物怖じしない度胸。すべてを兼ね備えながらもマイペースかつ怠け屋。
結構手のかかる娘なんだよな。ゲームやってるとつい、こんのゆとりがああああと言いたくなったりならなかったり……。
亜美真美はとても楽しんでいますよね。いつも二人一緒。これが、竜宮小町への伏線となる訳ですが。
りっちゃんは事務員からアイドルに、そしてプロデューサーと、常に765プロが、765プロのアイドル達がより活躍出来るように考えて行動している人。
アイドルのりっちゃんも可愛かったけど、プロデューサーになってからより輝いてるなと思います。やる気に満ち溢れています。ただの真面目キャラじゃないところがすごく可愛い。
第一話だけで半端無く文字数を使っているし途中から感想じゃないけどとりあえず一話にこれだけの情報は入っていましたよね。
そしてプロデューサー。アイマスって、プロデューサーの見た目に関する情報はないので、今回のアニメではどうなるのかなと思っていたんですが、良い感じに、ちょっと頼りなさのあるキャラデザ。
そしてエンディングテーマは「The world is all one !!」。
ゲームアイドルマスター2のメインテーマソングです。
ジャージで踊るアイドル達が可愛い。これからってことですよね。
まさか毎週エンディングが変わるとはね……。
でね!一話に関して本当に語りたいのはこれからなんですわ。
ここで覚えておくべきところは、アイドルを目的としているのは春香だけだってところなんですよね。アイドルになるのが小さい頃からの夢で、目標だと言うのは春香だけなんですよ。
春香より歌がうまくて、ダンスがうまくて、スタイルもいい人は他にもいる。
けれども春香が最終的には一番、アイドルなんですよ。
他の子達も、勿論真剣にアイドル活動をしていますが、あくまで、目的なんですよね。
家族のために、家族を見返すために、運命の人を見つけるために、自分を変えるために、などなどいろんな理由はありますが。
アイドルが夢、あこがれだという強い思いが、一人の長い通勤も、苦のないものにしているんですよねぇ。
やはり春香が主役なのだと。これを最終回まで踏まえていると感動はひとしお。
◆
二話目以降はまたの機会に…もえつきたお…( ^ω^)
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