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2012/04/07)
6,桜
見てきました。
半蔵門駅で下車、そこから歩いて皇居や武道館の周辺をフラフラ歩いてきました。
満開!というよりは満開な木もあれば8、9分咲きの木もあるという感じですね。そこそこ風は吹いていましたが、桜吹雪とはなっていませんでした。明日、明後日あたり気温が上がればかなり花見時になるのではないかと思います。
まだ、屋台も殆ど出てなかったです。
綺麗。iPhoneのカメラなんですけど、天候が曇りなのもあってあまり上手く写せなかったので加工で誤魔化してます。
車から見たら綺麗でしょうね~。水面に花びらが見られたら良かったんですが。
石焼き芋屋さんが…
皇居です。広い。人もまあまあいますが、とにかく広いので、ゆっくり写真を撮るもよし、歩くもよし。
松なども雰囲気があって良いですね。
桜の中でも枝垂桜は特に好きです。
これは紅枝垂とかなのかな。
桜ってなんでこんなに可愛らしい咲き方をするのか。
水面に花びらがないと淋しい。
武道館あたりです。ここは満開も満開という具合でした。素晴らしい!
他の方の携帯が写り込んじゃってるよね…
やはり桜は良いですね。
木に咲くところが良いです。
桜は、空が青いことを知っていて、白色に咲くのでしょう。
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春、新生活をはじめるキミへエール!
明日、というか今日はお花見行ってこようと思います。
昨日ニュースで東京の桜が満開と言っていたので。きっと心が洗われると思う。
さっきの記事色々昂ぶりすぎて感想ほぼ言ってないけど、純粋に元気とやる気が出た。
「大学行かないで漫画家目指すって…それでいいの?」と言われたばっかりだったからっていうのもあるけど。
そういうのは圧倒的努力の前に無に帰する言葉なんだなって。
だから、それに対して理屈で返すんじゃなくて、ただただ自分のやらなきゃいけないことをやれば良いんだなと思い直しました。やれば良い、というか、やらなきゃならない、だけど。
あー桜楽しみ!あまり風が強過ぎないと良いのですけど。
日本で初めて、プロ・ゲーマーという職種を築いたプロ格闘ゲーマー「ウメハラ」による初の著作。
17歳で世界一となり、2010年には最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマーとしてギネス認定された。
ある程度ネットやニコニコ動画をやっている人なら、ゲーマーでなくとも名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
恐らく格闘ゲーム、いやゲームに関わる動画の中で最も再生されているであろう動画がこれ。
ざっくりと説明すると、世界中の猛者が一同に会するアメリカの大きな大会(Evolution)の準決勝、アメリカで最強と言われるジャスティン(春麗)との対戦における奇跡の逆転劇。
この試合は両者にとってマッチポイントであり、ウメハラが操るケンの体力は残り1ドット。どの技が当たっても死んでしまう体力です。春麗が、必殺技である鳳翼扇(連続キック)を繰り出した瞬間に勝利を確信するアメリカの観客。(ケンはガードをしても削り殺される状況)
そして奇跡が。春麗の連続キックを全段ブロッキング(削りによるダメージの発生しない特殊なガード)、そしてそこから隙をついて超必殺技の疾風迅雷脚でまさに大逆転といえる勝利をつかみとったのです。(全然ざっくりじゃなかった)
こういう大事な場面で、常に、実力を100%、120%出せるかということは勝負に勝ち続けることにおいて非常に大切なことです。
この全段ブロッキングも、普段の練習で出来ていなければきっと出来ないでしょうし(実際、これ自体は難しいことではない、と言われています)、何百、何千と試合をしてきたからこそ残り1ドットの体力という状況でも冷静に相手の思考を読むことが出来るのでしょう。
実はまだ、本書は1、2章しか読んでいません。
だからその部分のみの感想になるのですが、まずは1章から。
1章では主にゲームとの出会いや、いかにしてゲームの道へ進むことになったかなどの話です。この辺りは家族の話など興味深かったです。
要領の良い姉に、才能の前ではちょっとやそっとの努力では敵わないということを分からされ、そこからとことん追求し、努力することを決意するあたりがとてもグッときました。
ただそのひたむきさ、不器用さ故に学生時代に周囲と馴染めないあたりのエピソードも面白い。
自分がひたすら打ち込めるもの、突き詰めていけるもの、を求めるウメハラにとって、野球が流行れば野球選手を目指し、Jリーグが発足すればサッカー選手を目指すような級友は理解し難かったと。
それぐらいならまあ分からないこともないのですが、ちょっと笑っちゃったのは、中学三年、今までつるんでいた仲間が一斉に受験勉強モードになってしまった時、
>そこでまた、愕然とした。
>「何だよ、お前ら。もっとふざけろよ、ふざけ続けろよ!」
という所。振り切れてる。
結構人間らしいというか、人並みに悩んでいるところが分かって面白いです。
何度も、ゲームの道に突き進んでしまうことへの不安が書かれています。
ただでさえ、自分はこれを徹底的にやる!と決めるのは恐ろしいものです。例えばアートなら、きっと周囲の人間は「才能の世界なんだから…」とか「将来どうするの?」とか言うでしょうし、スポーツなら「頑張ったって選手になれるのはわずかだよ」とか、言うはずです。
ゲームなら尚更。今でも、ゲームは害悪だとする人は少なからずいます。勿論その昔にはプロ・ゲーマーという職業自体がないのですから、それをやって何になるの?将来どうするの?という周囲の目は他のものより厳しいでしょう。
2章では、周りの目は気にするな、という話が出てきます。
私達はしばしば、人の目を気にしながら、行動、選択してしまうことがあります。そして心の奥底では、それが無意味で、無価値なものであることも何となく分かっています。人の目を気にするということは、様々なものへの挑戦権を失うようなものです。失敗を恐れていたら、出来ることはごく限られてきて、誰にでも出来ることしか出来ない、やらない自分になってしまいます。
格闘ゲームに関わらず、勝負事に携わる人間として、彼には常に他人からの評価が付きまといます。一度負ければ、内容も見ずに批判される。アイツはもうダメだね。など、心ない言葉を吐く連中もいます。だからこそ、周りの目は気にするなという言葉が真に迫ってきます。
それが自分にとって確かな一歩で必要な過程を経ている途中なら結果が伴わずに蔑まれようとも、聞く耳持たず必要なことを着実にこなすべきだと。
このあたりの徹底している思考はちょっと真似出来ないですね。やっぱり、ある程度結果が出せたからこそ、この境地に辿りついたんだと思います。
小学生から、周囲との違いを感じ、コンプレックスを抱いてきたからこそ、
>そして、人の目が気にならない世界で生きることは本当に楽しい、と確信を持って断言できる。
という言葉が言えるんだろうなと思います。
こういった精神論的な話の部分は本当にゲームに関係なく、大事なことばかりで、特に夢に向かって努力しようとしている若い人に読んで欲しいと思いました。勇気が出ると思います。そしてまた、生半可な覚悟では夢は成し遂げられないとも思います。好きなことをとことん突き詰めていく。自分にはもうこれしかないのだ、という壮絶な決意の元、自ら暗い道を開拓し、進んでいかなければ、他の人より良い結果は残せない。
それは勿論辛いし、周囲から必ずしも理解されるとは限らない。けれども乗り越えた時には、きっと楽しくて自分が一番生き生きとできる場所に出ているのだと思います。
で、ここからはちょっとどうなの?って所も含めて雑多な感想を。
まず、流行ってるゲームをやる、というくだり。
確かに、流行ってるゲームは強い人もたくさんいるし、自分の力を高めることは出来る。
でもむしろ、自分がプレイすることで「流行らせる」ことが出来る人なんだからさーというのはあります。
というか凄くストイックな人なのだなと。多分国内におけるプロ・ゲーマーの地位とか、そういうのより、自分自身の向上、成長の為にひたすらゲームをやってる。
この辺り、同じくプロである「ときど」さんの見解を伺いたいなーと凄く思った。パッと本書を読んだ感じだと、真逆じゃないの?と思ったので。
単純に自分が「ときど信者」なのもあるんだけど、プロ・ゲーマーって職業に対する考え方辺りは本当に結構違うんじゃないかな。というか、プロとして担っている役割が違うというか。
ウメハラさんは本当に、格闘ゲームの象徴、神として、常にトップでゲームし続けてること、が何より大切なお仕事で役割なんだろうと思う。
そしてときどさんやマゴさん(同じくプロ・ゲーマー)などのプロは現在、プロ・ゲーマーという職業自体の地位向上の為に、格闘ゲーム人口を増やしたり、プロ・ゲーマーがゲーム一本で食べていけるように、お金のはいる、ビジネスとして成り立つ仕組みをつくろうと模索している。
多分、どっちの活動も必要(というか、どちらかだけでは業界は衰退するだろうなと思う)だから、やっぱり尚更対談的なものは収録して欲しかった。
例えば、本書1章では、ウメハラさんがゲームしかなかったっていうのがすごく分かるんだけど、ときどさんはそうじゃないと思うんだよね。麻布中、麻布高、東大、大学院っていう傍から見たらエリート一直線みたいな道を歩んでて、そしてプロになった時にも、利益を追求していく、という宣言をしてた。そういうリアル立ち回りだけじゃなく、ゲームのプレイスタイルというか、攻略、開発とかのスタンスも本書に書かれてることだけ見ると、真逆だと感じる(徹底的なネタ隠しとか)。
ウメハラさんの姿勢が、「勝ち続ける」努力なら、「勝ち」を続ける為の努力をしている人のように思う。そういう所の考え方の違いが見られたらますます本書の価値は高まっただろうなと思います。まあ単純に自分が読みたいだけなんだけど。
あるいは他のプレイヤー評などあっても面白かったかも。そうするとちょっと一般向けじゃなくなっちゃうから、本として売上を狙うなら、これが正しいのかなとも思うんですけどね。
ともかくこれが売上で成功してくれて良かった!次の出版にはやくも期待が止まりません。
読み終わったら補完するかも知れないです。気になった所があれば。
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2012/04/06)
4,卑屈の森
(こういう人はみんなエレ片を聴いたらいいのにの図)
今日のアメトークは、片桐さんが出てたら、というのを想像して面白かった。女性苦手、というかモテないエピソードにことかかない方ですから…(バレンタインデーチョコばっきばき事件など)。
まあ、苦手とモテない、は違いますヨネー…(今日アメトークにでていたメンバーはモテる側の人間ですよね皆さん…むしろモテない側から妬まれる対象でさえある)。
Podcastが数ヶ月分溜まっていてそれを細々と消化中。本放送はだいたい聴いてるから何か懐かしい気持ちになる。
やついさんが、犬を飼って本当に人生が変わりはじめてる感じが面白い。
最後にライブ行ったのは鬼ヶ島か?大分飢えてる…今年は色々見にいけるといいな。エレ片はもう今年中の公演はないようで残念です。
少なくともKOC準決勝の東京でやる分は見たい。
今度賞レースあたりのツイートまとめてみようかな。大概昂ぶっててめちゃくちゃ言ってたりするから恥ずかしくて見返さないけど反省に。
今年のKOCはやっぱり鬼ヶ島を一番応援することになるかなー。楽しみだなぁ…これがあるおかげで、例年夏休み予定スッカラカンでも楽しかったよ。
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2012/04/05)
3,印税生活
こういうのを見ると漫画、頑張りましょう…と思えてくるゲンキンさ。
雰囲気重視な、若干暗めな設定の漫画を考えてる。16ページ。
ファンタジック貴族もの。
なんていうんだろう、ロマンス?ときめき?そういうのがLaLaって割と重要なというか、需要がある気がする。
乙女ゲーのコミカライズ版が連載してるくらいだしね。
少女漫画だからそりゃときめきは大事なんだけど、別マ、ベツコミ、とかとはまた違いますな。
ロマンス。ロマンスってなんだよ…でもロマンスなんですよ。
基本的に漫画雑誌はトイレに置いてあるんだけど、入るたびそういうことを考えながら熟読しています。
LaLaはデビュー賞の作品などが掲載されないのでそこが残念だなーといつも思う。
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2012/04/04)
三題噺2
noffaは、騒がしいプール が舞台で『植木鉢』が出てくる悲しい話を3ツイート以内で書いてみましょう。 http://shindanmaker.com/139886
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子供達のきゃあきゃあという声と、水の跳ねる音が心地よい。日陰にシートを敷いて体育座りをしている私の元に、小さな子供が駆け寄ってきた。三歳くらいだろうか?無邪気に笑いかけてくる。私もニコと微笑む。そして持っていた小さな小さなバケツのようなものを私に手渡して、子供用のプールへ走った。
きっと、あの子が生きていたら。夏生まれのあの子はきっと、海やプールを好きになったに違いない。一度も……連れていってあげることは、出来なかったけれど。さっきの子がくれたバケツは、よく見たら小さな植木鉢だった。帰り、あの子と同じ名前の花の種を買い、その植木鉢に植えて、少しだけ泣いた。
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ぴったり2ツイート分。280文字。
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子供達のきゃあきゃあという声と、水の跳ねる音が心地よい。日陰にシートを敷いて体育座りをしている私の元に、小さな子供が駆け寄ってきた。三歳くらいだろうか?無邪気に笑いかけてくる。私もニコと微笑む。そして持っていた小さな小さなバケツのようなものを私に手渡して、子供用のプールへ走った。
きっと、あの子が生きていたら。夏生まれのあの子はきっと、海やプールを好きになったに違いない。一度も……連れていってあげることは、出来なかったけれど。さっきの子がくれたバケツは、よく見たら小さな植木鉢だった。帰り、あの子と同じ名前の花の種を買い、その植木鉢に植えて、少しだけ泣いた。
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ぴったり2ツイート分。280文字。
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2012/04/04)
三題噺1
noffaさんは、「夕方のジム」で登場人物が「手を繋ぐ」、「星」という単語を使ったお話を考えて下さい。 #rendai http://shindanmaker.com/28927
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星の数ほど男はいる。
とは言うけれども、失恋で悲しみの底にある時には何の慰めにもならない。
むしろ、と香織はトレーニングに勤しむ筋骨流々の男達を見てため息をついた。
先日香織に別れを告げた彼もまた、そこで鍛えている男達に負けず劣らずの逞しい肉体を持っていた。
浮き出す血管に汗が落ちるのを見て、悲しさは増す一方だ。
トレーニングジムというのは退屈なもので、恐らくここで一泣きしたところで誰からも咎められるものではなかった。
彼のような人、なら、きっと本当に星の数ほどいるだろう。
けれども彼はいない。
もう、別れを告げられた時に大分泣いたから、最後のひとかけらという具合に涙がこぼれた。
普段は暇つぶしに使っているハンドグリップをギュッと握る。
こんな風にずっと、力をいれて握っていられたら、彼は……。
そんなことを考えている間に、日は暮れて、受付には夜からの予約のお客さんがぞろぞろとやってくる。
窓から見える空は、星一つなく闇を湛えているだけだった。
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星の数ほど男はいる。
とは言うけれども、失恋で悲しみの底にある時には何の慰めにもならない。
むしろ、と香織はトレーニングに勤しむ筋骨流々の男達を見てため息をついた。
先日香織に別れを告げた彼もまた、そこで鍛えている男達に負けず劣らずの逞しい肉体を持っていた。
浮き出す血管に汗が落ちるのを見て、悲しさは増す一方だ。
トレーニングジムというのは退屈なもので、恐らくここで一泣きしたところで誰からも咎められるものではなかった。
彼のような人、なら、きっと本当に星の数ほどいるだろう。
けれども彼はいない。
もう、別れを告げられた時に大分泣いたから、最後のひとかけらという具合に涙がこぼれた。
普段は暇つぶしに使っているハンドグリップをギュッと握る。
こんな風にずっと、力をいれて握っていられたら、彼は……。
そんなことを考えている間に、日は暮れて、受付には夜からの予約のお客さんがぞろぞろとやってくる。
窓から見える空は、星一つなく闇を湛えているだけだった。
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2012/04/04)
2,春
交換日記のような空間にしていきたい。
ウォーターサーバーって意外と安く設置出来るんですね。あと会社によってデザインも様々で驚きました。いかにもなものから、オシャレなオフィスに置いてありそうなものまで。
家で水ってほとんど飲まないですけど、そういうのあったらたくさん飲むかなぁ。
私にとっては、どっちかっていうと、氷サーバー的なものの方が魅力的ですね。
小粒でシャリシャリの氷がドドドドと出るようなね。
そういうのはレンタルしてないのでしょうか。
書店に行くと大体の本が面白そうであり、一生をかけてもその数パーセントしか読めないであろうことを思うと、一旦新しい本を出すのは止めないか?という気になります。
小説に限定するなら平成以降のものは一切なくったっても十分名作に溢れているんでしょうね。
1Q84の文庫版が平積みされていました。読みたいような、そうでもないような。村上春樹といえば、書店でねじまき鳥を見るたび、これ持ってたかなぁと悩んでしまいます。家にある気もするし、ない気もします。まあ面白い本だから、ダブってしまったら人にあげたりしても良いんですけどね。
何となく村上春樹は電子書籍でも良いなぁと思います。あまり紙に印刷されているというところにこだわらなくても良いというか。それよりは読みたい時すぐさま読める環境に…ああでもなら本のほうがいいのか…電子書籍はしおりの操作が面倒だったりします。多分、慣れたら実際の本と同レベルの感覚で使えそうですが。
とにかく今読みたくなった、春樹を。別に1Q84じゃなくていいしねじまき鳥でもなくていい。
短編全集を文庫化してくれたら良いのですけどねぇ。
ウォーターサーバーって意外と安く設置出来るんですね。あと会社によってデザインも様々で驚きました。いかにもなものから、オシャレなオフィスに置いてありそうなものまで。
家で水ってほとんど飲まないですけど、そういうのあったらたくさん飲むかなぁ。
私にとっては、どっちかっていうと、氷サーバー的なものの方が魅力的ですね。
小粒でシャリシャリの氷がドドドドと出るようなね。
そういうのはレンタルしてないのでしょうか。
書店に行くと大体の本が面白そうであり、一生をかけてもその数パーセントしか読めないであろうことを思うと、一旦新しい本を出すのは止めないか?という気になります。
小説に限定するなら平成以降のものは一切なくったっても十分名作に溢れているんでしょうね。
1Q84の文庫版が平積みされていました。読みたいような、そうでもないような。村上春樹といえば、書店でねじまき鳥を見るたび、これ持ってたかなぁと悩んでしまいます。家にある気もするし、ない気もします。まあ面白い本だから、ダブってしまったら人にあげたりしても良いんですけどね。
何となく村上春樹は電子書籍でも良いなぁと思います。あまり紙に印刷されているというところにこだわらなくても良いというか。それよりは読みたい時すぐさま読める環境に…ああでもなら本のほうがいいのか…電子書籍はしおりの操作が面倒だったりします。多分、慣れたら実際の本と同レベルの感覚で使えそうですが。
とにかく今読みたくなった、春樹を。別に1Q84じゃなくていいしねじまき鳥でもなくていい。
短編全集を文庫化してくれたら良いのですけどねぇ。
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